のんちゃん。あーい。
by tsuyodrive
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新卒採用面接。

新卒採用の面接官をやれ、と言われて土曜日丸一日面接官をやりました。
最近は企業がようやく息を吹き返し、新卒採用を控えていた企業も雇用に乗り出しているようです。
うちの会社は従業員300人程度の中堅企業ですから、学生にとっては第一志望群のひとつという思われ方になることが多いようです。
しかも、今年は当社の会社説明会に足を運ぶ人は非常に少ないらしく、雇用活動は非常に厳しい局面を迎えています。仕方がないのでリクルートなどの合同会社説明会に参加コストを払って参加するしかないようです。我々からメッセージを発しない限り、無名企業の雇用活動は成功しないでしょうね。

昨日は11人の面接を行いました。とびきりのピカイチから、どうしようもないやつまで幅広くやってきましたが、これらの人たちに全て内々定を出したとしても、内定から採用に漕ぎ着けることのできるのは半数以下だそうです。

採る採らないの判定には、結局「直感」と「自分の下で働いて欲しいか」の二つで判断するしかないようです。しかし、はっきりとそれが区別できるためにはたった一回の面接では判断のしようがない人のほうが多かったりします。アウトプットの多い人は分かり易いので、だめだなと思ったらすぱっと切ってしまえるのですが、アウトプットの少ない人が一番判断に困ります。

日ごろアウトプットの多い人の方がSEとして使えるのは言うまでもありません。じゃぁアウトプットが多いやつだけに絞ればよいというかというとそうではなく、アウトプットが今少なくても鍛えれば(アウトプットを多くするように指導すれば)よい人材へと成長を遂げるやつも少なくないのです。

アウトプットが少ないやつは総じて大企業の面接では落とされるかもしれません。しかし、中には鍛えりゃ使えるのが埋もれているはずで、我々中小企業はそこを狙って行きたいところです。

ただし、これはもはやギャンブル性の高い選択になってしまうことも否めません。ギャンブル=投資とみなし、自社の安定成長のために一定の投資を行うことは避けられない、といったところでしょうか。
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by tsuyodrive | 2005-05-15 18:11 | 仕事
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